約 4,568,813 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1409.html
サーティーン メダロット一覧 ⇒ さ行 - DS - 7 - 8 - 9 - S カマキリ型メダロット(MTS) 登場作品:DS 7 8 9 S 機体説明メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 メダロットDS初出の巨大なカマキリメダロット。 頭と胴が一体になっている頭部をはじめ、全体的に細長いフォルム。 脚部パーツの尻の部分からコードが垂れ下がっているが、コレは寄生虫のハリガネムシを意識したのかも知れない。 カマキリは「拝み虫」と呼ばれ、欧米では信心深い昆虫とされている一方で、交尾の際にメスがオスを捕食する相反するイメージを持っている。 そのため「男性と××する修道女」というもう一つのモチーフが隠されており、よく見ると女性の背後に男性が腰をつけているようなデザインになっている。 歴代のカマキリメダロットといったら格闘攻撃が得意であったが、このメダロットの両腕は細長い鎌をかたどった銃になっている。 空を飛ぶ蝶を鎌で捕らえるがのごとく、対空射撃「アンチエア」で飛行メダをしとめる。 ちなみにカマキリ型初にして現状唯一の女性カマキリ型メダロットである。 余談だが、獲物となるハズの蝶型メダロットはほとんどが浮遊型の上、初出作品であるDSで再登場したパステルフェアリは対射撃トラップ持ちと相性が悪い。 一方、ドラゴンビートルをはじめとするトンボ型とはおいしくいただける比較的相性が良い。 名前のサーティーンは日本語で「13」。 この名称の由来に関する考え方は今のところ2つある。 1つは『ゴルゴ13』説。ヘッドショットが得意なスナイパーメダルと相性抜群、 多脚型でDSにおいては相手に背を向けない等かなり狙っている。 もう1つは『タロットの13番目の大アルカナである「死神」』という説。 獲物を鎌で狩るその姿はまさに死神である。 メダロットDS 脚部は初出作品であるDS登場女性型メダロットでは唯一の多脚タイプ。 また頭部・右腕・左腕、行動と回数以外全ステータス全く同値で、右腕パーツがねらいうちに該当する。 メダロット7 各パーツの性能が差別化され、威力重視の頭部、成功重視の右腕、その中間の左腕となった。 メダロット8 ペッパータウンのコンビニやスタジアムのメダガチャ、アトランティカパークのコンビニのメダガチャで入手出来る。 また、クリア後のロボトルグランプリやDLCの塔の試練、グランプリトライアルX、ロボトルグランプリXでもパーツを獲得出来る。 メダロット8では、全てのパーツにCFが備わっているため、初動に使えば飛行メダロットに対してもその他のメダロットに対しても高い効果を発揮するだろう。 メダロット8の新要素、脚部特性として、CF待機中に攻撃されると待機を解除して攻撃を行なうインターセプトを備えている。 メダロット9 更新データver1.1適用後に水車小屋に出現する野良メダロットとして登場する他、2学期以降に登場する港町の女性ロボロボ団員が使用する。 メダロット9ではアンチエアがサブスキル化しているためライフル射撃機となり敵を問わず戦える様になった。 脚部特性は新たに、CF待機中に相手が回避不能になった場合に、待機を解除してクリティカルする攻撃を放つスタンバイに変更された。 メダロット9の新要素、ヘヴィパーツに両腕が該当するため、本作初登場の重力射撃を操るセイテイキングには要注意だ。 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 サブスキルの概念が存在しないため、アンチエアが単独のスキルに戻ったことで再び対空射撃メダロットとなった。 やはり両腕はヘヴィパーツで、それに見合った威力も備えている。 関連機体 MTS型メダロット一覧 ヒパクリト リスとトラを飼ってるお父さんは注意!、 マンティカッター 一期一会のすすたけ村のカマキリ サーティーン 草原の狙撃手、鎌に見せかけた銃で獲物を狩る 別型式番号 カマキリメダロット一覧 シックルカッター 毒の鎌を操るカマキリ サイズカッター 海を渡る毒の大鎌を操るミズカマキリ プレディケイダー スペイン帰り?の真型カマキリ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 「サーティーン」(女) アルバム カマキリをモチーフにしたメダロット。りょううでのカマにみたてたぶきは、くうちゅうのてきにたいしてぜつだいなこうかをはっきする。 頭部 デルタフェイス MTS02-F-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 145 24 34◎ 24 14 7 ねらいうち アンチエア 右腕 アールサイズ MTS02-F-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 145 24 34◎ 24 14 ねらいうち アンチエア 左腕 エルサイズ MTS02-F-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 145 24 34◎ 24 14 うつ アンチエア 脚部 テノデーラ MTS02-F-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 155 9 15 15 18 43 多脚 + 月のメダロットVer ※CPU専用機、通常プレイでは入手不可能。 「さーてぃーん」(女) 頭部 でるたふぇいす MTS62-F-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 105 28 38◎ 28 18 7 ねらいうち アンチエア 右腕 あーるさいず MTS62-F-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 28 38◎ 28 18 ねらいうち アンチエア 左腕 えるさいず MTS62-F-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 28 38◎ 28 18 うつ アンチエア 脚部 てのでーら MTS62-F-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 115 15 21 21 18 43 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:サーティーン (パーツ性別:女) アルバム 他の昆虫や同種のオスを捕食する死神、オオカマキリをモチーフにしたメダロット。両腕の鎌に見立てた狙撃銃は空中の獲物に対して絶大な効果を発揮する。 頭部:デルタフェイス (MTS02-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 35 25◎ 39 14 4 うつ アンチエア 右腕:アールサイズ (MTS02-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 46 12◎ 33 12 ねらいうち アンチエア 左腕:エルサイズ (MTS02-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 38 23◎ 24 18 うつ アンチエア 脚部:テノデーラ (MTS02-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 245 15 12 23 26 42 多脚 2 4 3 3 1 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:サーティーン (パーツ性別:女) アルバム:No.138 型番:MTS02 他の昆虫や同種のオスを捕食する死神、オオカマキリをモチーフにしたメダロット。両腕の鎌に見立てた狙撃銃は空中の獲物に対して絶大な効果を発揮する。 頭部:デルタフェイス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 160 35 25◎ ▲40 14 4 不可 しゃげき / CF アンチエア 右腕:アールサイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 120 46 10◎ ▲29 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち アンチエア 左腕:エルサイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 120 38 23◎ ▲22 18 防御可能 しゃげき / CF アンチエア 脚部:テノデーラ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 245 21 22 38 多脚 回避可能 インターセプト 3 4 3 2 2 2 3 4 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:サーティーン (パーツ性別:女) アルバム:No.197 型番:MTS02 他の昆虫や同種のオスを捕食する死神、オオカマキリをモチーフにしたメダロット。両腕の鎌に見立てた狙撃銃は空中の獲物に対して絶大な効果を発揮する。 頭部:デルタフェイス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 165 39 24 38 27 4 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル 右腕:アールサイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 38 35 38 25 防御可能 しゃげき / CF ライフル ○ 左腕:エルサイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 33 42◎ 34 28 防御可能 しゃげき / アンチエア ライフル ○ 脚部:テノデーラ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 210 21 28 45 多脚 回避可能 スタンバイ 3 4 3 2 2 2 3 4 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - DS - 7 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1117.html
ロボロボ団員 登場作品 2 3 4弐CORE 真型 DS 7 DUAL 8 9 S ロボロボ団員 概要 コスチュームの変遷メダロット2〜メダロット4 メダロット弐CORE以降 女性ロボロボ団員 使用メダロットメダロット2 メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロット弐core 真型メダロット 概要 メダロット2以降の作品におけるロボロボ団の一般団員、メダロット第1作におけるロボロボザコである。 メダロットRでは団員は番号で呼ばれており、ロボロボ団員55号(額の所に55と書かれている)が登場した。 悪の組織の一員として世界征服を企んでいるが、やっていることはその辺の小学生のイタズラと同レベル。 本来顔は見えないはずなのに表情豊かでメダロットのギャグ要素の一端を担っている、憎めない奴らである。 また彼ら自身もダジャレが大好きでそれを合言葉やセキュリティのパスワードにしてしまっているほど。 理不尽な要求を続ける幹部達(主にスルメ)のせいで苦労が絶えない。 メダロット4にて世界征服の活動をやめることを決め、その後はおどろ山?のどこかでひっそりと生活している。 戦闘フィールドによって使用メダロットの脚部タイプを変更してきているあたり、セレクト隊員より頭は良いようである。 「~ロボ」が団員共通の口癖。 コスチュームの変遷 メダロット2〜メダロット4 ゲーム版メダロット2〜メダロット4と漫画版においては、ロボロボザコとはデザインが異なっている。 黄緑色の全身タイツで背中にはゼンマイがあり、頭には金魚鉢と喩えられた球形のフルフェイスヘルメットをかぶっていて、素顔が見えない。 この密閉されたヘルメットは気密性があり、漫画版では酸素ボンベを口の部分に装着して潜水服として使用していた。 しかもゲーム版では宇宙でもそのまま活動出来るという優れものである。 何故幹部もコレにしないのか。 だが顔が見えないせいか、ゲームではメダロット達に人間として認識されず、メダロット三原則が適用されない。 したがってメダロット達から雨あられと攻撃されるはめに… メダロット弐CORE以降 メダロット弐COREではアニメに合わせて全身黒タイツ、頭に角一本でサングラスのロボロボザコと同じ衣装に差し戻された。 以降の作品でのロボロボ団員は、メダロット7までの作品とメダロット8と9、メダロットSと世界観を問わず、全てこちらのデザインに統一された。 後に、メダロットSにてゲーム版メダロット2の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が始動すると共に、19年ぶりに金魚鉢ヘルメットのロボロボ団員が復活を果たした。 女性ロボロボ団員 基本的にロボロボ団員は男性のみだったが、メダロット9にては、新たに女性ロボロボ団員が登場した。 コスチュームこそ男性団員同様の全身タイツだが、レイカ、スルメ、クレソンの幹部とは異なり、右目を眼帯で隠し、胸元を大きく開けている。 このデザインは幹部のサイカも同様だが、体型によってはむやみにセクシーになってしまい、事実サイカはそうであった。 キャラクターデザイン神藤かみち氏の趣味ではあるまい。 使用メダロット メダロット2 全フィールド共通 オケドグー カコーモヤイ ハニワミラー 二脚・多脚が有利なフィールド ターンモンキー ヒパクリト ※稀 ブルースドッグ ラビウォンバット 飛行が有利なフィールド ゴーフバレット デスフェニックス ドラゴンビートル 潜水が有利なフィールド カッパーロード フラットステイク フリッグフラッグ 以上のメダロットをランダムに組み合わせて最大3体まで使用。 メダロットR 戦闘前セリフ 「みんな みぃぃんな ロボロボに なっちゃえロボーッ!」 戦闘後セリフ 「ロボロボだんに えいこうあれー!」 オミクジ町(イベント、エンカウント戦)、メダロポリス、ダイキチ町 ゴーフバレット×2 使用メダル、「コウモリ」LV.3 ×2 オミクジ町(イベント戦) ゴーフバレット コフィンバット×2 使用メダル、「コウモリ」LV.15、「コウモリ」LV.13 ×2 メダロット3 ワンホイール(第一話~第四話までのフィールド) パカット(第五話~第六話までのフィールド) 以上のいずれか1種を3体まで使用 メダロット4 パカット バッドハッカー ワンホイール 以上のいずれか1種を3体使用。 メダロット弐core リーダー機:戦闘フィールドによって変化 ア・ブラーゲ ゴーフバレット フラットステイク マクドスネイク マジカルピエロ 以下、変化無の2番機及び3番機 オケドグー ハニワミラー 真型メダロット 戦闘前セリフ 「おまえの メダロットを よこすロボよ~!」 戦闘後セリフ 「そこまでされたら しっ しんじゃうロボよ~!」 戦闘前セリフ 「あたまに メダルを うめこんでやるロボよ~」 戦闘後セリフ 「パーツを とるのだけは かんべんしてほしい ロボよ~」 ビーチ・デル・ソル(イベント戦、1章アズル?戦後まで) マシオコルポ ラズー 使用メダル、「クラーケン」、「クィーン」 ・蒼き洞窟 モーダウォル 使用メダル、「ヘ・ビー」 こんちゅうはくぶつかん(イベント戦、1章ロジョ?戦後まで何度も戦闘可能) アルトソニード×3 使用メダル、「コウモリ」、「クラゲ」 ×2 オセアノ・タワー アルトソニード バスクラータ 使用メダル、「コウモリ」、「ネズミ」 ・M-PK隊本部ビル ベイザハート チェインブル 使用メダル、「トータス」、「クィーン」 メダルはっくつきねんこうえん フィビオス アルトソニード×2 使用メダル、「カメレオン」、「コウモリ」 ×2 コスモドーム マテューラ マシオコルポ×2 使用メダル、「ナイト」、「クラーケン」、「フェニックス」 ほうざんじんじゃ ・ロボロボ団アジト マシオコルポ プレディケイダー×2 使用メダル、「クラーケン」、「しのび」、「クラーケン」 ベネノーラ×3 使用メダル、「フェニックス」 ×3 ボーテンドラン バレントレロ×2 使用メダル、「ユニコーン」、「ナイト」 ×2 イベント戦(アジトを出るor大会終了まで何度も戦闘可能) ボーテンドラン マテューラ アルトソニード 使用メダル、「クラゲ」、「ナイト」、「コウモリ」
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1294.html
メダメイド メイド型メダロット(MDM・MID) 登場作品 R navi メダロット魂 メダメイド 全体概要 機体説明メダロットR メダロット・navi 社会的立場 関連機体 使用メダロッターメダロットR メダロットRパーツコレクション メダロット・navi 機体性能メダロットR メダロット・navi 全体概要 メダロットR、navi、メダロット魂に登場したメイド型メダロット。 Rとnaviとでは機体の外見や性能が大きく異なる。 メダロットRでは索敵、ガトリング、防御 → メダロット・naviでは光学無効、範囲外固定、範囲内固定に。 この項ではそれぞれを分けて説明する。 メダロット魂第12話ではRのデザインで登場。 Aパートは名前だけ。 Bパートではホーコニア、モップル、オボンコボンが描かれているもののコマネヅムは映らなかった。 ただしコンセプトデザインにはコマネヅムを含めて描かれている。 機体説明 メダロットR バランスの取れた機体。 右腕がモップ型のガトリング、左腕はおぼん型のシールドになっている。 主にアリカが使用する。 メイド姿のジャンヌダルク Rの戦闘バランスは完全に崩壊している。 最終的なダメージ値は何故か2の二倍以上というインフレぶり。 一部の強パーツが一撃で機体を破壊する一方で、下位互換や使いたくても使えないパーツがあまりにも多い。 これが、「メダロット戦場革命」のあまりにも悲しい実態である。 そんなある意味においての悲劇の戦場で女性型を使うとき、この機体の存在を無視することはできないだろう。 オボンコボンはかなりもろい by Wikipedia 本機の左腕、オボンコボンはメダロット史上最強の防御パーツである。 威力59を誇り、装甲も当然120。 しかしRではこれ程の性能でも、中途半端な威力の攻撃を一発受け止められるかどうか… オボンコボンがもろいのではない。 敵の攻撃が強すぎるのだ。 だが他に防御パーツの選択肢はなく、利用価値は非常に高い。 完全防御やR新規の女版光学無効と併用すべし。 多彩な攻撃パーツだって、どんどん使いこなしちゃいますよ! この機体の脚部パーツ、コマネヅムは二脚にして飛行並みの性能である。 アンチエアという弱点無しに、この推進力。 これにホークダカーの左腕等の貫通狙い撃ちを組み合わせれば、120程のダメージが見込める。 常時400以上のダメージを叩き出すゴッドエンペラーやキリーキンザムに比べたら赤子同然だが、 それらのパーツを破壊するだけなら、120ダメージでも可能だ。 メダロット・navi 機体名こそ同一だが、外見、型番、パーツ名、性能が全て違う別機体といえる。 同じ様な機体にフラワーチャージがある。 漫画メダロットRに登場したことでモップとおぼんを手で持つ形にリファインされ、再登場した。 型式番号もロイヤルメイドに合わせた「MID」に変更。 クリア後、フブキ等のメダロッターとのロボトル時に取り巻きとして登場する。 頭部の光学無効は優秀、女性型で唯一なのでそうなるのも無理はない。 naviでも相変わらず光学は強力なので、ガチ対戦では必須級のパーツといえよう。 丁度4でのパーティクルの症状クリアの様なポジションか。 逆に両腕の範囲固定系は使い所が難しく、イマイチな行動である。 が、 敵に使われると厄介な事もある。 ED後のフブキとの戦闘では範囲内固定によって移動できないところをトレミックに狙い撃たれたり。 範囲外固定は射程の短い格闘機体を相手にすれば、症状の続く限り完封できたりする。 社会的立場 >「メダメイド」が投入されることも検討されていましたが、 >テレビでメイドって言葉は不適切なのでは? ということで自主規制しました。(某氏のサイトより引用) なんだと 関連機体 戦場の奉仕者、MID(メイド)型 ロイヤルメイド 高威力低装甲のフライパンガード メダメイド Rでは射撃手、naviでは支援と妨害専門 ブライトネス 症状とトラップの掃除はお任せあれ クリアメイド 火薬攻撃でキレイにお掃除 元同型式番号 マリンヒーラー 主の帰りを待つ人魚。naviでは同形式番号 使用メダロッター メダロットR アリカ メダロットRパーツコレクション キララ レトルトレディ? メダロット・navi フブキ 機体性能 メダロットR 「メダメイド」(女) 頭部 ホーコニア MDM-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 7 25 4 索敵 おうえん 索敵 右腕 モップル MDM-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 89 0 4 0 射撃 うつ ガトリング 左腕 オボンコボン MDM-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 120 0 59 0 4 防御 まもる 防御 脚部 コマネヅム MDM-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 75 58 10 10 28 28 防御 二脚 メダロット・navi 「メダメイド」(女) 頭部 ダイレクター MID-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 70 6 0 7 解除 とくしゅ 光学無効 2~5 味方全体 右腕 ダイスキン MID-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 6 4 6 妨害 ぼうがい 範囲外固定 4~5 敵1体 左腕 ティートレイ MID-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 4 1 6 妨害 ぼうがい 範囲内固定 0~1 敵1体 脚部 ゴーイング MID-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 70 28 34 18 13 21 解除 二脚
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/879.html
フラットステイク メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 弐CORE - S オニイトマキエイ型メダロット(MNT) 登場作品:2 R 弐CORE S フラットステイク 全体概要 機体説明メダロット2 メダロットS 登場人物としてのフラットステイクアニメ「メダロット」 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐core 全体概要 世界最大のエイ、オニイトマキエイ通称マンタをモチーフにしたメダロット。 モチーフ通り、表面積が広くフラットなフォルムが特徴。 水中を優雅に泳ぎ、バグ攻撃を繰り出す。 機体説明 メダロット2 中盤のエネミーとして登場、マリンキラーのステータスが流用されている。 全体的にマクドスネイクより高性能だが、両腕の熱量値が高く戻りが遅い。(ただし潜水地形では熱量が軽減されると思われる) 「がむしゃら」行動は脚部の推進によって威力が、機動によって成功が増幅されるため、高威力・低成功のフラクターと低推進・高機動の潜水型脚部は短所を補い合っていて相性が良い。 回避不能ペナがつかない頭部パーツやメーサンを使って変動症状と回避能力を活かすのも良い。 メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」にて復活を果たすと共に先行登場。 その後、激闘!ロボトルで入手出来る初期ランク☆1メダロットとして実装された。 スキルはメダロット2のものを踏襲し、脚部特性はアクロバティクスである。 ロボロボ団が使用しているが、脚部パーツを地形に合わせて換装したり、脚部パーツのみを使用したりしているため、なかなか純正では登場しなかった。 7章で、ようやく純正で登場。 もっとも、メダロットSでは基本的に激闘!ロボトル以外のロボトルでパーツの入手が出来ないため、純正で登場することにあまり意味はないのではあるが。 登場人物としてのフラットステイク アニメ「メダロット」 無印第5話で海の少年マサシのメダロットとして登場。マナーの悪い海水浴客を追い払う怪物の頭を演じていた。 関連機体 悠々泳ぐ!エイ型メダロット フラットステイク 症状格闘専門の紫エイ エイマンタ 補助行動専門の青エイ 別モチーフ同型式番号 アステリオス 迷宮に閉ざされたミノタウロス型 機体性能 メダロット2・メダロットR 「フラットステイク」(男) 頭部 スリッパー MNT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 55 24 24 8 変動 なぐる バグ 右腕 アクシデン MNT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 36 6 1 7 変動 なぐる バグ 左腕 トラブラー MNT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 18 9◎ 2 8 変動 がむしゃら バグ 脚部 スピアテイル MNT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 65 18 86 31 10 4 20 変動 潜水 メダロット弐core 「フラットステイク」(男) 頭部 スリッパー MNT-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 14 24 7 変動 なぐる バグ 右腕 アクシデン MNT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 18 12 8 16 変動 なぐる バグ 左腕 トラブラー MNT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 9 18◎ 10 20 変動 がむしゃら バグ 脚部 スピアテイル MNT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 70 7 68 85 23 2 変動 潜水 メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 弐CORE - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1106.html
メダプルート メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 冥王星型メダロット(PLT) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 太陽系で最も外側に位置する冥王星をモチーフにしたメダロット。 やや青っぽく全体的にダークなカラーリングが施されている。 味方の移動スピードを上げ、暗闇の彼方から必殺のデストロイ攻撃を放ってくる。 近年、冥王星よりも大きい小惑星が続々と発見されたことで、 冥王星を「惑星」と呼ぶのはおかしいという声が広まり、 2006年8月に開かれた国際天文学連合総会において 「惑星」からやや大きめの小惑星と同等の「準惑星」に格下げされてしまった。 また2008年6月にその分類名称を「Pluto」から「plutoid」に変更され、 その後は小惑星の一覧にその名を連ねることになった。 この機体の立場はどうなるんです? メダロット3ではビーハイブ・月の海でレアエンカウントする女メダロットが使用。(他2体はメダウラヌス・メダネプチューン) メダロット4ではなんと最序盤の自然公園でエンカウントする二脚メダロットが使用する。 僚機にキングフラグを連れているが、攻撃手段は本機のデストロイ以外ないため、メダチェンジをすれば完封できる。落ち着いて対処をしよう。 前作では終盤にエンカウントするメダロットなだけあって、どのパーツも序盤とは思えないほど高性能、 特に脚部は遠隔が全パーツ中最高のため、成功が不安定な序盤は重宝する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダプルート」(女) めいおうせい型メダロット めいかいよりの はかいの いぶき 頭部 ハーディ PLT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 8 29 8 変化 おうえん 補助チャージ 右腕 ハンドルキー PLT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 24 31◎ 28 16 威力 ねらいうち デストロイ 左腕 ハンドルゲート PLT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 16 35◎ 28 16 威力 ねらいうち デストロイ 脚部 エモーション PLT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 30 30 30 11 35 変化 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダプルート」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 3 30(無) 40(水色) 49(無) 格闘 犠牲攻撃 移動可能方向 【犠牲攻撃】 攻撃後、自分の手札を1枚捨てる。(ただし、手札がなくなった場合は破壊) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1686.html
リバイブアンジェ メダロット一覧 ⇒ ら行 - DS - 7 - 8 - 9 - S 天使型メダロット(ANG) 登場作品 DS 7 8 9 S リバイブアンジェ 機体概要 機体説明メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 メダロットDS初出の天使型メダロット。 今までの天使型とは違って、ピンクに紫色のカラーリングが施されている。 形だけ見ればワンダエンジェル、レストアンジェの色違いなのだが ゲーム内グラフィックではサイドテールが左右逆の位置についている。 (公式イラストではレストアンジェと同じ左になっている) この機体の最大の特徴は、機体名にもなっている新規行動のリバイブ。 これは味方1体の破壊されたパーツを一度に全て復活させることが出来るという優れ物。 いちいち1パーツずつ復活させる手間が省けるのはうれしい。 しかし、威力が3パーツに分配されてしまうため回復量が少ないのが欠点。 機体説明 メダロットDS クワガタVerでは主にサケカースがベルゼルガと共に使用する。 またクリア後、とある場所で一式使っている人がいるのでパーツ集めには困らない。 カブトVerではイベント戦でしか入手できるチャンスがない上、その回数上一式そろえることは困難。 クワガタを持っている人と協力して、互いに姉妹天使をそろえよう。 メダロット7 本作より、レストアンジェの頭部がツインテールになったの合わせて、こちらはポニーテールに変更された。 クワガタバージョン限定でメダガチャ第1弾やスーパーメダガチャで入手出来る他、グランプリトライアルでパーツを使用するメダロッターが登場する。 メダロット8 DLCの追加イベント4のロボトルグランプリXで使用者が登場し、追加イベント7のグランプリトライアルZ優勝時に、ランダムで一式入手出来る。 わざ構成はメダロット7のものを踏襲している。 本作の新要素、脚部特性はケッカイ。 メダロット9 カブトバージョンでは灯台周辺の宝箱から一式入手出来る。 クワガタバージョンでは夏休み以降に港町のコンビニで入手出来る。 ちょうどレストアンジェとは、バージョン毎に入手方法が真逆となる。 わざと脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 本作からの新要素、ヘヴィリミットは多くの飛行型脚部と同様にゼロである。 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 本作ではデザイン元といえるワンダエンジェルの再登場に伴い、実装時点ではレストアンジェと共演出来ていない。 技と脚部特性、ヘヴィリミットなど基本スペックはメダロット9のものを踏襲している。 関連機体 ANG(天使)型一覧 ヒールエンジェル 慈愛天使、黒山羊を癒す天使 ワンダエンジェル 再生天使、元祖「いやらし」系 ストランジェロ 真型天使、立ち位置は初代、行動は2代目 レストアンジェ 彼女とは似て非なる双子の姉。みんなのパーツを1つづつ リバイブアンジェ 彼女とは似て非なる桃色の双子の妹。1人のパーツを3つまとめて 「天使」系列メダロット一覧 サークレッド 模型の王国制作、聖なる可変天使 サルベーション 亡霊を司る死の天使アズラエル 闇を制する大天使(AAG)型メダロット パーティクル 大悪魔を抑制する史上最強の大天使 フェルミオン 天より下界に裁きを下す大天使 四大天使型メダロット ガブリヴァーン 伝令の銃声を轟かす大天使ガブリエル ミルグニス 炎の鉄槌を下す大天使ミカエル ウリエールデ 天罰の剣を振るう大天使ウリエル ラファルフト 荒ぶる嵐を巻き起こす大天使ラファエル ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 「リバイブアンジェ」(女) アルバム とうぶとりょううででてんしのちからをあやつり、ふりなせんとうに、きせきのしょうりをもたらすてんしがたメダロット。 頭部 リバイブボディ ANG03-F-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 110 24 24 37 28 5 なおす リバイブ 右腕 リバイブハンド ANG03-F-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 28 33 28 9 なおす リペア 左腕 リバイブアーム ANG03-F-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 110 24 24 25 12 なおす リバイブ 脚部 リバイブレッグ ANG03-F-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 80 30 20 22 10 20 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:リバイブアンジェ (パーツ性別:女) アルバム 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。傷つき倒れた戦士に奇跡の復活をもたらす。 頭部:リバイブボディ (ANG03-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 135 - - 48 21 3 なおす リバイブ 右腕:リバイブハンド (ANG03-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 48 22 なおす リペア 左腕:リバイブアーム (ANG03-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 26 16 なおす リバイブ 脚部:リバイブレッグ (ANG03-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 120 33 72 0 10 20 飛行 2 2 4 3 1 3 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:リバイブアンジェ (パーツ性別:女) アルバム:No.004 型番:ANG03 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。傷つき倒れた戦士に奇跡の復活をもたらす。 頭部:リバイブボディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 - - 59 32 3 不可 なおす / なし リバイブ 右腕:リバイブハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 59 33 防御可能 なおす / なし リペア 左腕:リバイブアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 37 27 防御可能 なおす / なし リバイブ 脚部:リバイブレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 105 65 16 26 飛行 回避可能 ケッカイ 3 3 4 3 2 4 3 2 4 脚部特性:ケッカイ チャージゲージ100%時、自身に対して「ガードブースト」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:リバイブアンジェ (パーツ性別:女) アルバム:No.004 型番:ANG03 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。傷つき倒れた戦士に奇跡の復活をもたらす。 頭部:リバイブボディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 135 - - 33 18 4 不可 なおす / - リバイブ - 右腕:リバイブハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 40 17 防御可能 なおす / なし リペア - 左腕:リバイブアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 12 9 防御可能 なおす / なし リバイブ - 脚部:リバイブレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 140 66 28 36 飛行 回避可能 ケッカイ 3 3 4 3 2 4 3 2 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - DS - 7 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1704.html
チトセ(アサクサ チトセ) 登場作品 DS(ゲーム) DS(漫画) 7(ゲーム) チトセ(アサクサ チトセ) 基本的設定 ゲーム版メダロットDS ゲーム版メダロット7 漫画版メダロットDS 主な関係者 基本的設定 アズマのクラスメイトの1人で、気の強い女の子。 ゲーム版メダロットDS アズマの友達の女の子。ちょっと強気。 同じくアズマの友人の1人である、タルトと一緒に行動することが多い。 ロボトル歴は先輩にあたり、メダシティデパートの準決勝で対戦することとなる。メダリンクは7位。 主な使用メダロットはノワールカッツェ、これにプリティプラインのパーツを混合している。 ヒロイン候補の一人であり、選択肢によっては専用イベント・エンディングが発生する。 エンディング後にはサクラと共にメダシティデパートに服を見に来ている。 余談だが彼女とコハクはフィールド上のドット絵がまばたきする。 ゲーム版メダロット7 漫画版メダロットDS アズマの友人の1人として登場。 パートナーはノワールカッツェの『ノワル』。 実質初ロボトルの相手であり、交換したプリティプラインのパーツで斬りかかり、 左腕で「めきょ」るなどロボトル初心者のアズマとガンを圧倒したが、脚部を壊されて形勢逆転され敗北。 アズマとガンにナイトアーマーのパーツを送っている。 主な関係者 アズマ 一緒によく遊ぶ友達。 タルト 物知りで弱気な友達。 サクラ ウィローズの親分。意地悪なお嬢様 ナット ウィローズの子分。意地悪なアフロ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1687.html
レストアンジェ メダロット一覧 ⇒ ら行 - DS - 7 - 8 - 9 天使型メダロット(ANG) 登場作品:DS 7 8 9 全体概要デザインの変遷 機体説明メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 全体概要 メダロットDS初出の天使型メダロット。 だが、その見た目は過去のメダロットを知る方に馴染みの深いワンダエンジェルに近い、リバイブアンジェの姉妹機。 リバイブアンジェと比較してこちらは型式番号『ANG02』になっているため、こちらが双子の天使の『お姉ちゃん』である。 なお、後年メダロットSにおいてワンダエンジェルが再登場を果たしているため、類似してはいるが明確に別のメダロットだと考えるべきだろう。 メダロットDS以降の作品に登場する、この2体のANG型の基本的なパーツ構成は、『片腕がリペア持ちで、頭部ともう片腕はそれぞれの機体名称に対応する復活能力』となっている。 このレストアンジェの場合、左腕はパーツ回復のリペア行動、頭部と右腕は名前通りのただのレストア…ではなく、 味方のチームのパーツを1パーツずつ復活できるオールレストアを持つ。 一度の行動で全体にレストアをかけるので、自分自身のパーツが壊れているときにも有効だ。 デザインの変遷 メダロットDS時点の外見はいわゆる『ワンダエンジェル』そのものだった。 青と白と黄色のカラーリング。 正面から見て、右足上げて、右側のサイドテール。 姉妹揃って使い回しと心無い発言に晒されたせいか、メダロット7以降は外見をマイナーチェンジ。 頭部がサイドポニーテールから、ツインテールに変更された。 実はメダロットR版ワンダエンジェルと同じなのは御愛嬌。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットDS カブトVerで主にサケカースがアビスグレーターやベルゼルガと共に使用。 レストアンジェはクリア後の某開発室でも頭部と右腕しか使う人がいないため、 ED後のサケカース戦で取り逃すと1ソフトで揃えるのが難しくなる、この点を意識してロボトルしたいところ。 もちろんクワガタ版でも入手できる部位・回数が限られる。 バージョン問わず持っている人と協力して、互いに姉妹天使をそろえよう。 メダガチャで粘るのも1つの手。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 今回もカブトバージョン準限定機体として登場。 カブトバージョンならサンドラシティカジノのボーナスゲームで登場。 また、チップで一式買うことも可能。 お金はメダガチャコイン換金で湯水のように稼げるのでこちらの方が楽。 クワガタバージョンはメダリンクや各大会で使ってくるメダロッターから奪うしかない。 通信でパーツを送ってもらおう。 なお左腕の「レストアアーム」(DS)は語呂が悪かったのか、『レストアーム』(7)に改名されている。 攻略本ではDSのレストアンジェの画像のまま掲載されてしまっているが、 ゲーム中では7専用のバストアップグラフィックできちんと描写されているのでご安心を。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 メダガチャでの入手や、ロボトルグランプリでセイコウが一式を使用する。 メダロット8での新要素、脚部特性としてハジャを備えている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 クワガタバージョンでは灯台周辺の宝箱から一式入手出来る。 カブトバージョンでは夏休み以降に港町のコンビニで入手出来る。 ちょうどリバイブアンジェとは、バージョン毎に入手方法が真逆となる。 わざと脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 本作からの新要素、ヘヴィリミットは多くの飛行型脚部と同様にゼロである。 関連機体 ANG(天使)型一覧 ヒールエンジェル 慈愛天使、黒山羊を癒す天使 ワンダエンジェル 再生天使、元祖「いやらし」系 ストランジェロ 真型天使、立ち位置は初代、行動は2代目 レストアンジェ 彼女とは似て非なる双子の姉。みんなのパーツを1つづつ リバイブアンジェ 彼女とは似て非なる桃色の双子の妹。1人のパーツを3つまとめて 天使系列メダロット一覧 サークレッド 模型の王国制作、聖なる可変天使 サルベーション 亡霊を司る死の天使アズラエル 闇を制する大天使(AAG)型メダロット パーティクル 大悪魔を抑制する史上最強の大天使 フェルミオン 天より下界に裁きを下す大天使 四大天使型メダロット ガブリヴァーン 伝令の銃声を轟かす大天使ガブリエル ミルグニス 炎の鉄槌を下す大天使ミカエル ウリエールデ 天罰の剣を振るう大天使ウリエル ラファルフト 荒ぶる嵐を巻き起こす大天使ラファエル ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 名称:レストアンジェ (パーツ性別:女) アルバム てんしのなまえにはじずにとうぶとりょううででてんしのちからをあやつり、ふりなせんとうに、きせきのしょうりをもたらす。 頭部:レストアボディ (ANG02-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 110 28 32 12 34 5 なおす オールレストア 右腕:レストハンド (ANG02-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 24 26 12 10 なおす オールレストア 左腕:レストアーム (ANG02-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 28 33 28 9 なおす リペア 脚部:レストレッグ (ANG02-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 80 27 37 21 20 7 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:レストアンジェ (パーツ性別:女) アルバム 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。絶体絶命の状況に奇跡の逆転をもたらす。 頭部:レストアボディ (ANG02-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 135 - - 48 21 3 なおす オールレストア 右腕:レストハンド (ANG02-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 28 14 なおす オールレストア 左腕:レストアーム (ANG02-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 37 33 なおす リペア 脚部:レストレッグ (ANG02-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 120 36 69 0 22 8 飛行 2 2 4 3 1 3 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:レストアンジェ (パーツ性別:女) アルバム:No.003 型番:ANG02 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。絶体絶命の戦況に奇跡の逆転をもたらす。 頭部:レストアボディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 - - 59 32 3 不可 なおす / なし オールレストア 右腕:レストアハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 39 25 防御可能 なおす / なし オールレストア 左腕:レストアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 48 44 防御可能 なおす / なし リペア 脚部:レストアレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 105 67 22 20 飛行 回避可能 ハジャ 3 3 4 3 2 4 3 2 4 脚部特性:ハジャ チャージゲージ100%時、自身に対して「ぼうがいクリア」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:レストアンジェ (パーツ性別:女) アルバム:No.005 型番:ANG02 頭上の光輪と両肩の翼で神聖なる力をあやつる天使型メダロット。絶体絶命の戦況に奇跡の逆転をもたらす。 頭部:レストアボディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 135 - - 33 18 3 不可 なおす / - オールレストア - 右腕:レストアハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 15 6 防御可能 なおす / - オールレストア - 左腕:レストアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 35 22 防御可能 なおす / - リペア - 脚部:レストアレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 125 69 35 27 飛行 回避可能 ハジャ 3 3 4 3 2 4 3 2 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - DS - 7 - 8 - 9
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4306.html
「修正依頼」が出ています。『メダロット2 パーツコレクション』の「総評」を追記できる方はご協力をお願いします。 メダロット2 カブト/クワガタ 概要 ストーリー 前作から継承している特徴(一部変更点) 評価点 問題点 総評 余談 移植・リメイク メダロット2 パーツコレクション 概要(パーツコレクション) ストーリー(パーツコレクション) 評価点(パーツコレクション) 問題点(パーツコレクション) メダロット2 カブト/クワガタ 【めだろっとつー かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1999年7月23日 定価 3,980円(税別) 判定 良作 ポイント 天領イッキの冒険スタートアツいストーリー「メダフォース」初登場その他多くの新要素バランスは大味も大味 メダロットシリーズリンク 概要 「コミックボンボン発のRPG」として発売されメディア展開された『メダロット』の続編。 舞台は前作から7年後になり、新たな舞台で新主人公「天領イッキ」が活躍する。 ほぼ同時期にアニメ放映が始まったこともあり、シリーズ一の売上を記録した。 ストーリー 時は近未来、「メダロット」と呼ばれるペットロボットが普及し、メダロット同士を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界。 前作でメダロットを使い世界征服を企んだ集団「ロボロボ団」との戦いから7年後…。 おみくじ町に住む少年イッキはひょんなことから念願のメダロットを手にする。 一方、解散したはずのロボロボ団も再び表舞台へあらわれ事件を引き起こす。 イッキは様々な騒動に巻き込まれながらも、メダロットと共に事件を解決していく。 前作から継承している特徴(一部変更点) 戦闘「ロボトル」やメダロットの組み換えなど基本的な部分は変わっていない。 メダルの「性格」の要素、熟練度上昇ルールなど一部変更されている。 攻撃時のサイト表示や演出がスピードアップしており、ロボトルのテンポは前作に比べやや改善した。また、ロボトルの指示をオートにする機能が追加。 通信ケーブルを利用したメダル・パーツのやり取り、通信対戦の要素も継承。 メダルのトレードが可能になったが、やはりロボトルで相手のメダルを奪い取る必要がある。 なお、前作にあった「特定のパーツ・メダルを交換・奪取すると内容が変化する」要素は削除。 「カブト」・「クワガタ」の2バージョン制。前作に比べバージョン限定のメダル・パーツが増えている。 評価点 「メダフォース」の登場 ロボトル中にメダロットが装備しているメダルの種類に応じた必殺技を使えるようになった。 メダロットの頭脳となる部位「メダル」が経験を積み、レベルアップすることで習得できる。 内容は「相手1体の全パーツにダメージ」や「相手全体に特定の症状(状態異常)付加」、「味方全体のパーツを復活」など攻撃・補助・回復さまざま。 ロボトル中にダメージを受ける・パーツ選択時下キーで指示・特定のパーツ使用、でメダフォースゲージがたまり、一定値蓄積すると発動できる。 パーツ選択画面でセレクトボタンを押すとメダフォース選択画面に切り替えられる。 これにより、両腕部が破壊され、頭部の回数も使い切って何もできない…ということはなくなった。 メダフォースを利用した戦術など戦い方のバリエーションが増えた。 ただし、メダフォースの習得内容や効果のバランスが取れていない問題がある。 パーツ行動の追加 パーツ行動の種類が増え、戦略のバリエーションが増えた。 後のシリーズでおなじみになる「防御不能」「転倒」「混乱」などの妨害系行動が初登場。 対射撃・格闘しかなかったトラップにも、相手の攻撃を1回打ち消す「単発クリア」、専用連携攻撃を使用可能にする「クロス攻撃セットオン」といった種類が追加。 新システム「メダフォース」に合わせ、メダフォース増加・制御といったコントロールを行う各種行動も登場。 攻撃行動には、相手の援護行動やトラップを無視する「デストロイ」「サクリファイス」が追加。 他にも時間経過で装甲を回復させる「継続リペア」、装備するだけで行動までの準備時間を縮める「常時充填」などなど…。 ただし新規に追加された行動には、まだ他シリーズに比べ効力が弱かったり、利用価値に乏しいものも多い。 前作に存在していた行動も一部整理・仕様変更されている。 全てのパーツからランダムに変化する「変化」は、従来の全パーツ変化に加え「変化(攻撃)」「変化(防御)」などカテゴリが追加された。 前作に存在した「飛行・潜水メダロットに強くなる」攻撃は、明確に「アンチエア・アンチシー」となった。 前作の裏ボス的存在が使っていた専用攻撃「ゴースト」は削除、該当パーツはごく普通の「ハンマー」に。 「ミサイル・ナパーム」攻撃は「回避時に爆風による追加ダメージ」が削除され「ランダムヒット」に変更。 パーツ行動の追加に伴い戦闘アニメーションのバリエーションも増えた。 シナリオ・ボリュームの強化 今作は予算も人員も大幅増加したことでゲームそのもののボリュームが増し、その総容量は前作の4倍に達する。 登場メダロット・メダルの増加 前作の登場機体数が60体に対し、本作に登場する機体数は91体(隠し含む)。 後述する通信機能で前作のメダロットやメダルも入手可能。つまり全151体のメダロットを使うことができる。 個性豊かなキャラクターたちが掛け合うシナリオ。 前作にもストーリーはあったものの、次行くべき場所があまりプレイヤーに示されず、テキスト・会話量が少なかった。 というのも、前作のシナリオは執筆もシステム構築も全て抱え込んだディレクターのオーバーワークで一度破綻し、それを矛盾しないように繋ぎ合わせたものであったため、キャラはともかくストーリーの完成度はお世辞にも褒められたものではなかった。 今作はその反省を生かし、制作体制が見直されたことでシナリオをしっかり作り込む方向性を取っている。そのため、GBのRPGとしてはストーリー性が強く比較的長めになった。 先に展開していた漫画版・アニメ版に準拠したメインキャラクターたちが登場。 ただしメディアごとによってそれぞれのメインキャラクターの性格が異なることも(*1)。 イイとこのお坊ちゃまのライバル、ダブルヒロイン制、悪ガキ三人組等、前作を意識した部分も残っている。 本作にもイベントに応じて上下する恋愛値に応じた、ヒロイン別のエンディングが設定されている。 前作ではフラグ管理が特殊でややこしかったが、今回はヒロイン毎の好感度アップイベントが判りやすくなった。また、どちらともくっつかなかった場合でも前作のように切ない結末を迎える事は無くなり、王道のエンディングとなる(*2)。 エンディングのみならず、終盤のあるダンジョンのエピソードではフラグに応じたヒロインがストーリーに関わってくる。 この時点でエンディングが決定しており、エンディングを迎えられるヒロインが敵に拉致されてドラマチックな展開に。どちらとも迎えない場合は二人とも拉致される事になり、それはそれでストーリーに厚みができる。 但し、幼馴染のアリカは比較的簡単な一方、マドンナ的存在のカリンは条件が厳しめで取りこぼしはほぼ許されない(*3)。 グラフィック・演出面の強化 「ゲームボーイカラー対応ソフト」となり、カラー表示になった。 ハードの制約上メダロットは装備している頭部パーツグラフィックの色パレットに応じて、全体のカラーリングが決定される。(*4) この仕様を利用し、メダロットのカラーリングを固定するペイントショップが存在する。 会話時にフェイスグラフィックが追加され、前作の「誰が喋っているか分からない」の問題が解決した。 モブは相応にシンプルだが主要キャラは表情もバリエーション豊富で、キャラクターの喜怒哀楽等が分かりやすくなり、シナリオを盛り上げてくれる。 ロボトル時には対戦相手の全身絵が表示されるようになり、どういう容姿なのかが更によく分かる。 重要イベント時に一枚絵が入るようになった。 パスワード機能 コンビニでパスワードを入力することでパーツを入手することができるシステム。 パーツを入手するにはミニゲームクリアで入手できる消費アイテムが必要となる。 アニメ放映中のCMやコミックボンボンなどの媒体で隠し機体が手に入る特定のパスワードが公開されていた。 また二台のゲームボーイとソフトを使ってパスワードを送り会うことで、通信ケーブルが無くても擬似的にパーツのプレゼントが可能。 前作との通信機能 ゲームをクリアすると前作GB版『メダロット(パーコレ・パーコレ2含む)』からパーツ・メダルのコピーを行うことができる。 前作ソフトに加え通信ケーブルと本体2台が必要。なお一回の転送で3体分の『1』のパーツとメダルを『2』に送れる。(*5) 前作の通信には『2』の方で特定の消費アイテムが必要となる。 問題点 偏ったゲームバランス 主役機と後述するラスボス機など、ごく一部の強力パーツの存在。 これに伴い下位互換性能パーツも必然的に生じている。 例を挙げるとメタビーやウォーバニットの下位互換にあたるブルースドッグや、ヘッドシザースやスミロドナットの完全下位互換にあたるヒパクリト等。あげていくとキリが無い。 通信で入手可能な前作機体のパーツの殆どが、『2』で登場した機体に比べ能力値が追いついていない。 利用価値があるといえるものは互換パーツが存在しないボディアタック(*6)やサムライ、ブラックメイル等ほんの一部しかない。 一応「反射」「反撃」「完全防御」等一部パーツの持つ能力で対策を取ることは可能。 ストーリー中はともかく、通信対戦で多くの補助・回復系パーツを生かすことは難しい。 これらパーツ間能力バランスの問題は『R』でさらに悪化することとなる。 バージョン毎に入手可能なメダルのバランスの悪さによる、ストーリー攻略への影響。 「カブト」はとにかく射撃系の属性のメダル、「クワガタ」はとにかく格闘系の属性のメダルが集まる。 一応、レベル・熟練度さえ上げれば問題はないのだが、入手した時点で予め得意な行動が設定されており、パーツの少ない序盤は入手パーツとメダルの得意な行動がかみ合わず苦戦することも。 メダフォースの習得内容のばらつき 一部メダルを除いて、メダルが習得できるメダフォースは属性に応じた効果の上位版しか習得しない。 例えば「トータス」メダルなら、使用者のパーツ威力を2倍・3倍・4倍にするメダフォースを習得していく。 一部メダフォースのバランスがおかしい。 一例としてデビルメダル。最上位のものは「使用者と全ての相手メダロットの頭部以外のパーツを破壊する」。一応消費メダフォースゲージ量も莫大。 一方メダフォース消費量と効果が釣り合わないメダフォース(習得するメダル)も存在する。 改善されていない一部インターフェース・仕様 戦闘時のダメージ表記がGB版1と同じく全装甲値が一体化したバーで表示される。 前作のリメイク『PE』ではパーツ部位別に装甲値が表示できていたが、本作では採用されなかった。 前作同様メダロット組み立て画面からメダル・パーツ性能の確認に一覧表示を挟むため面倒。 シリーズおなじみだが、戦闘回避には専用アイテム「ロボロボメダル」を使わないといけない。 今回はミニハンドル使用時にはエンカウントしなくなるので前作よりは楽になった面もあるのだが、ミニハンドルを使えるのは屋外のみで、室内やダンジョンではやはりエンカウント地獄に悩まされる。 戦闘のテンポは上がっているが一戦毎の戦闘時間が長いのは変わらず、しかも今作はストーリー中でとにかくロボトルをやらされる。 挨拶代わりにロボトル、目が合ったらロボトル、邪魔者をどかすためにロボトル、揉めればロボトル、とりあえずロボトルと言った具合に本編中の強制戦闘回数が異様に多い。それに加えてエンカウントも避け難いので、プレイ時間の殆どは探索やカスタマイズやイベントではなく戦闘に費やされる。ロボトルに飽きてしまったら進めるのが苦痛になる事も。 敵が数で攻めてくる事もしばしばあるので、2〜3連戦も何度かある。 最終章では、ラストダンジョンに向かう場面からラスボス撃破までの強制戦闘の回数は30に迫るほど。これに少なくないエンカウントバトルを合わせると、ラストダンジョンだけで40〜50回はロボトルをする事になる。 その前のフユーン編ではクリアまでエンカウントしないのでまだ良心的…と思いきやこちらでも強制戦闘は20回近くある。 ストーリーが長くなった分、強制戦闘の機会も激増している。ボリュームが多いのは間違いないが、水増しならぬロボトル増ししている面も。 一部ミニゲームが抱える難点 ミニゲームの一つ「メダロードレース」(*7)が連打ゲー。 勝利しなければストーリーが進まないため、連打が苦手な人は苦労する。 一応レースに参加させるメダロットの脚部タイプを統一し、脚部と相性の良い地形が選ばれるまでリセットを繰り返す事で難度を下げることは可能。 改悪された移動専用アイテム仕様 前作に続いて「ミニハンドル」「かぜのつばさ」と言った乗り物アイテムは登場するが、ポケモンとの差別点なのか使用時に特定の純正パーツ一式組み立てる必要がある仕様に変更された。 アイテムを使用する際にいちいち一式を組み立てるのが面倒なら、パーツ変更を行わないなど一式状態のままゲームを進行するべきだが、このシステムによって3体ものティンペットがアイテム専用枠で埋まってしまう。本作のティンペットは最大で9体まで所持出来るが、このシステムによりカスタマイズの自由度が低下している点は否めない。 確かに前作ではどうやって使っているのか説明が無かったため説得力を持たせようとしたのかもしれない(*8)が、結果としてプレイヤーに不自由を強いる事に。 なお、『3』以降の作品の多くでもこのシステムが続投している。加えて、同作以降では一式パーツ組み立てが更に推されてしまう事に… メダル・パーツコンプリートの手間の増加 パスワードによる隠し機体、後述する『パーツコレクション』限定のメダルが登場。 パスワード機体に関してはネットで調べれば問題ないが、一部のメダルだけは本編で使用するためには『パーコレ』と通信交換する必要がある。 前作登場のパーツ・メダル収集の手間 一回の通信転送で3体分(3枚のメダル・12パーツ)しか送れない。 さらに通信転送に必要となる消費アイテムは本編1周で手に入れられる数に限りがある。 結果、前作のパーツ・メダルもそろえる場合も前作・本作共に複数本用意し何周もすることに。 全パーツ・メダルを集めても何も起きないのが幸いか。 前作は『パーコレ』を使わなくても、バージョンと本数さえ用意出来ればコンプリートが可能だった。(*9) ラスボスの強さ その無慈悲なまでの圧倒的火力によって、多くのプレイヤーにトラウマを刻み込んだ。 + 以下ネタバレ 本作のラスボスは前作ラスボス機体の改良版「ゴッドエンペラー」。 どのパーツも並のメダロットの装甲なら一撃で蒸発、或いは機能停止寸前にまで追い込む程の威力を持つ。 特に左腕「デスレーザー」は莫大な威力を有していながら、それでいて攻撃の準備速度もライフル系攻撃パーツと同程度には速い。 ラスボス戦では相手メダロット3体のメダフォースゲージが最大値の状態で始まる。 もちろん開幕メダフォースもありうる。しかもラスボスが使ってくるのは「自分の装備している射撃パーツの威力を合わせて攻撃」する必殺メダフォース。 やっとの思いで勝利しても「ユ・ル・サ・ン!!」という台詞と共に、そのまま連戦へと突入する。勿論セーブをする暇など無い。二戦目も相手メダロットのメダフォースゲージは最初から最大値であり、援護防御を行う機体まで入れてくる。 「メダフォースを制御し使用不能にするパーツ(フォース制御)」と「相手の強い攻撃を跳ね返すパーツ(反撃)」の2つを使うという、安定してラスボスを撃破可能な戦法が存在しており、これを使えば難度はぐっと下がる。しかしこの2つのパーツは入手のチャンスが殆ど無く、事前知識無しの初見プレイで両方を揃えてラスボス戦に臨むのはかなり難しい。 前者はストーリー中盤の必須イベントで頭パーツを入手可能。正攻法でクリア前にフォース制御パーツを手に入れるほぼ唯一の機会なので、絶対手放さないように。 …邪道を厭わないのであれば、とある場所で特定のパスワードを入力し、隠しパーツを手に入れるという方法も無い訳ではないが。 後者はパーツ所持者とストーリー中では1回しか戦う機会が無い上、戦闘前に余計なロボトルを2回もさせられるので、パーツを入手し損ねた際のやり直しが面倒。 一応救済措置として、ゴッドエンペラーとロボトルするフロアでは、野良エンカウントでこのパーツを装備した機体が出現する事がある。 この攻略法を使わなくとも勝利は可能。やり込みプレイとして、これらのパーツを使わないで挑むプレイヤーも存在する。 ちなみにこのゴッドエンペラー、クリア後のイベントでパーツ一式を入手可能。頭部は最大2個、両腕は1個ずつ、脚部は所持金次第だが最大99個(!)まで手に入る。 あれだけプレイヤーを苦しめた超火力を、今度はプレイヤー自身が敵メダロットに対して思う存分揮える。但し相手の反射・反撃パーツには注意。 前述したゲームバランス崩壊の原因の一つである。対人戦で使う際はくれぐれも自己責任でお願いしたい。 プレイヤーに強烈なインパクトを残したこの機体は、以降のシリーズ作品でもほぼ皆勤。作品によって能力にばらつきこそあるが、その強さは維持されている。 その他 先に進む為に特定のパーツを要求されるシーンがある。 岩を破壊するためにナパーム攻撃、電子ロックを解除するためにバグ攻撃といった用途で使う。それ自体は良いのだが、何故か主人公は特定のパーツを名指しする。名指ししたパーツを持っていなかった場合は付近の宝箱からパーツを入手するか、周囲の敵を狩って当該パーツを落とすまで粘るかしなければならない。 問題は後者。そのエリアでは目的のパーツを付けたメダロットと必ずエンカウントするのだが、目当てのパーツを獲得できるかどうかは当然ランダム。運が悪いとしばらく足止めを喰らってしまう。 必要なパーツの大半は事前に入手できるのだが、よりによって殆どが期間限定。正確には「パーツが必要な局面まで行くと大抵そこに閉じ込められる」ので、後からパーツを取りに行く事ができないのである。 宝箱を残さず回収する人ならあまり心配は無いかもしれないが、あるパーツはマップの端にいるNPCに話しかけなければ貰えず、しかも先にその奥の中ボスまで行ってしまうとパーツを貰うイベントを起こせなくなる。 パーツをわざわざ名指しせずとも、同じタイプの行動を行うパーツなら何でもOKという仕様で良かったのではないだろうか。 モブキャラのバリエーションはさほど多くは無い。 ゲームを構成する上では十分なのだが、成人男性は中年サラリーマン、成人女性はOLで殆ど賄っているので状況によっては不自然に見える事も。 作中で戦う番長はしっかり表情差分も用意されているキャラなのだが、マップ上のキャラグラフィックは「おとこのこ」と同じなので違和感が強い。 総評 前作で確立された要素を各方面からパワーアップさせ、ブームの立役者となった作品。 一本のゲームボーイのRPGとして見てもシステム・ストーリー・ボリューム共に遊びごたえがある。 一方、パーツ・行動数の増加もあってか、通信対戦における根本的な戦闘バランスは改善されておらず、 収集要素のコンプリートまでハードルは上がってしまっている。この問題点はシリーズ通しても改善出来ている作品は少ない。 本作から始まるイッキ編は『3』『4』と続き、以降の外伝作品や続編にキャラクター・ストーリー面で多くの影響を与えているため、 シリーズを通して遊んでみたい方は、(『1』がUIなどが優れていない事もあり)出来れば本作から始めることをお勧めする。 余談 シナリオ中で本作主人公のイッキが、アイテムを使って変装する事がある。 「遊園地のアトラクションで勇者の格好になる」「ロボロボ団基地に潜入する為モブ団員に変装する」(*10)「クリア後のオマケでペットのソルティそっくりになれる犬の着ぐるみが手に入る」と、比較的まとも(?)なシチュエーションの変装もあるにはあるのだが…。 「スカートめくりの犯人をおびき出す為に幼馴染の持っていたスカートで女装」「川に落ちて濡れた服を、女物の着物に着替えさせられる」「先述のアトラクションで着替える際、手違いでお姫様のドレスを着せられる」と、なんとシナリオクリアまでに行う変装の半数以上が「女装」なのである。 更に、クリア後には「大人のお店でバニーガールのお姉さんに、お姉さんと同様のバニーガールの衣装を着させてもらう」という、よくよく考えずともアウトなイベントも…。一応、発生させるかどうかは任意ではあるが。 しかもクリア後になると入手した変装アイテムを使うことで、自分の意思で女装が可能。自分の意思で女装が可能。大事な事なので(ry 当時純真だった多くの少年達の性的嗜好を捻じ曲げてしまうキッカケになったであろう事は、書くまでもない。 ちなみにゲームと並行して展開していたアニメ・漫画版には女装のシーンなどは一切存在していない。それどころかアニメ版のイッキはどちらかといえばテンプレな熱血主人公気味である。(*11) 上述の通り、本作に合わせてアニメが放送された。 登場人物はゲームを踏襲しつつ、漫画の他作品からも登場させるなど、メディアミックスの要となった。但し、キャラ設定や世界観はゲーム、漫画を綯交ぜにしつつ独自の味付けをしているため、それらのいずれとも異なった独特の作品となっている。 長らく配信やソフト化がされなかったが、シリーズが再始動を始めた2010年頃にはニコニコ動画の動画チャンネル「フルアニMAX」で配信されたりDVDも発売された。しかしフルアニMAX版は権利調整のゴタゴタで配信が滞り、全話配信から程なくフルアニMAX閉鎖によって視聴できなくなった。 しかしシリーズ20周年を機に各サイトで配信が再び始まっている。興味がある人は勿論、テレビ東京系列故に当時は観られなかった古参ファンもこの機会に。 多くのプレイヤーにトラウマを植え付けたラスボス「ゴッドエンペラー」のモチーフはメスのシャコとのことである。 シャコのパンチは世界最強といわれる程の破壊力を有しており、ゴッドエンペラーの超火力はある意味ではモチーフ通りと言えなくもない。 本作といい『ダライアス外伝』のクラスティハンマーや『カニノケンカ -Fight Crab-』の初期バランスでのシャコ等、ゲーム界隈では何故かシャコが強キャラにならないといけない風潮のようなものが存在している。 本作発表前、コミックボンボン誌面では「『メダロット2』の主人公は犬」という噂が記載されていた。確かに原作者ほるま氏のデビュー作は犬が主役だったが…。 割と信じられていた模様で、『2』が主人公イッキと共に正式発表された際にはボンボン上にて「主人公は犬じゃないよ。イッキ君だ」と言った見出しで掲載された。 漫画版も前作に続いてほるま氏によってボンボンで連載された。 しかしストーリーや設定が基本的にゲーム準拠でその補間も兼ねていた前作に対し、本作以降のイッキ編は登場人物こそ共通するもののストーリーは全くの別物となるなど明確に差別化していく。 内容自体もほるま氏特有のギャグは健在ながら、生命としてのメダロットの存在、社会における在り方、風刺を描いた重くシリアスな作風になっていき、『4』まではシリーズが進むにつれてその傾向が強まっていった。時には児童誌らしからぬテーマを扱う事もあった。 これは漫画の幼年誌にありうる背伸びの傾向をテーマに「力強さ」「情緒豊かさ」「利口さ」の内、当時のボンボンでは少なかった「利口さ」の方向を進んだためとされる(*12)。この漫画の影響で、想定通り「利口さ」の背伸びをするようになった当時の読者も多い事だろう。 移植・リメイク 『メダロット弐CORE』としてGBAにリメイクされている。 ストーリーは基本的に本作そのまま、ゲームシステムに様々な変更点を加え、ハードに合わせグラフィック・BGMを強化した良移植作である。 大幅な調整により、ゲームバランスもかなり改善されており、対戦ツールとしての評価も割と高い。 長らく入手困難であったが、現在ではWii Uのバーチャルコンソールで配信中の他、Nintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックス プラス』にも収録されているため容易に入手可能。 2017年12月21日にニンテンドー3DSで発売されたオムニバスソフト『メダロットクラシックス』に本作のオリジナル版が収録されている。 メダロット2 パーツコレクション 【めだろっとつー ぱーつこれくしょん】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1999年10月29日 定価 3,980円(税別) 判定 良作 メダロットシリーズリンク 概要(パーツコレクション) 『メダロット』おなじみ「パーツコレクション」。今回もロボトルを勝ち抜くことでパーツ・メダルを集めていくことができる。 基本的なカスタマイズやシステムは本編と同じ。 初期入手メダロットは「トラ」または「ライオン」(*13)のどちらかから選ぶ。 ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は1つのみ(20フロア)だが、1フロアに5つの部屋が存在する。 パーツ、メダル、アイテムは前作の『パーツコレクション』同様、登場人物とのロボトルに勝利して入手する。いくつかはサブイベントで入手。 本作のみの特別ルールロボトル「スペシャルロボトル」 このルールが採用される部屋は事前に「お題」が示される。 自分の所有するメダロットを使用することはできず、お題ごとに用意された組み合わせでロボトルを行う。 示されたお題自体がどのパーツを使えばよいのかのヒントとなっている。詰め将棋みたいなもの。 前作『パーコレ』のようにパーツ性別を無視したセッティングはできない。 ストーリー(パーツコレクション) 新生ロボロボ団との戦いも終わり、学校で授業を受けていたイッキ。 突然、学校が大きく揺れ、外に出てみると学校が巨大な塔に変貌していた。 そこに宇宙人たちが現れる。 どうやら彼らの母船が学校に不時着し、動力源である「フユーンストーン」が破損・各地に散らばり、そのせいで時空が歪んでしまったのだという。 学校の外に出る前に手にしたフユーンストーンのかけらによって、歪んだ時空を動けるイッキ。 歪んだ時空を元に戻すためにはフユーンストーンのかけらを集め、母船に戻さなければならないという。 学校を元に戻し仲間を助けるために、イッキは宇宙人から受け取ったメダロットと共に塔の探索を始める。 評価点(パーツコレクション) 本編では入手できないメダルやバージョン別・パスワード入力パーツの入手が可能。 もちろん通信で本編に転送可能。 ただし、本ソフトでコンプリート出来るのは『2』に登場するメダルとパーツのみである。 縛りロボトルである「スペシャルロボトル」の存在。 延々と普通のロボトルを繰り返す前作『パーコレ』に比べ、アクセントがついた。 問題点(パーツコレクション) 多くのスペシャルロボトルの内容がいい加減。全体的に運ゲーと化している。 特に「症状効果で戦いを有利にしよう」系のミッションが該当。『2』は攻撃の追加効果が確率発動なので、お題通りにはうまくいかない。 「『ていし』で動きを封じろ」「『ぼうぎょふか』で頭パーツを撃ち抜け」などは殆ど運。 何に変化するかはランダムの「変化パーツ」を使うミッションもある。この場合完全に運任せ。 しかも時間切れの場合、本来は判定で勝ち負けを決めるのだが、スペシャルロボトルでは時間切れの場合は問答無用で「負け」となる。このため運が悪ければ、何時まで経っても先に進めない。 中盤に入るとラスボスのパーツが入手できる。 もちろん適切なメダルと組み合わせて使えば、ノーマルロボトルの難度がぐっと下がってしまう。 『2』のパーコレなので『2』のパーツ・メダルは揃うが、『1』のパーツ・メダルは入手できない。 やはり『2』で使用可能な全てのパーツとメダルをそろえるには、前作との通信が必要となる。 前作『パーコレ』と比較して、一応ストーリー性はついたものの、やはりシナリオは薄い。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1633.html
ロクショウ(DS・7・8・9) ※『メダロットDS・7・8・9』に登場する「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明作品別解説ゲーム版メダロットDS 漫画版 ゲーム版メダロット7 ゲーム版メダロット8 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7ロクショウ(KWG00) ロクショウP(KWG50) メダロット8ロクショウ(KWG00) Pロクショウ(KWG50) メダロット9ロクショウ(KWG00) ロクショウ(KWG01) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 機体説明 約8年ぶりのシリーズナンバリング新作『メダロットDS』で二度目のマイナーチェンジが行われたロクショウ。 メダロットアルバムなどでの公式表記は「ロクショウ」。 型式番号は初代ロクショウのものに近い表記となっており、 公式イラストやプラモデルでは初期型ヘッドシザースを思い起こさせるデザイン。 膝や右腕のソード淵、左腕のメリケンが青く塗られていないところは初代そのまま。 もちろん元々のデザインを残しつつ、胸部の穴やパーツのつなぎ目など各部ディティールが追加された。 サンジューロなどのコミュニケーションモニター搭載機との差別化のためか、 メタビー・サイカチス・ドークス達と同様にアイカメラが描かれている。 カメラの部分が金色に輝いており、メタビーよりも目立つ。 メタビーとは対象的に、こちらはパーツ名や基本的な行動内容に変化はない。 作品別解説 ゲーム版メダロットDS 『メダロットDS』クワガタバージョンにてアズマが最初に手に入れるメダロット。 2033年においては旧型メダロットと扱われているものの、安定した性能・格闘攻撃は健在。 アルバムの説明にある通り、バランスの取れた優秀な機体と言える。 型式番号は「KWG00-M」シリーズ。 腕は特殊な効果こそ無いものの、単純なスペックで見ると なぐるスキルのパーツの中ではトップクラスのバランスと言っても過言ではないほど。 左腕のハンマーには「防御されるとダメージ追加」の特殊効果が付き、抜群の破壊力と安心の装甲を併せ持つ。 充填・冷却性能の低さは脚部の高い移動性能が、 成功の低さは頭部のレーダーサイトがうまく補っており、まさに必殺の一撃。 更にDSでは、行動に伴うデメリットの緩和がされたので、従来作品と比べて積極的に使っていける。 ただし、頭部の装甲が低め、かつ、たすけるスキルであるため、 相手のメダルの性格によっては、即座にヘッドショットされる可能性があるので注意。 漫画版 メダロット社のほるま四コマで登場、過去シリーズで登場したフシハラ博士?のロクショウとは性格が似ているようだが、同一固体ではないようである。 どうやらアズマの所有メダロットのような描写。ということは漫画版で主人公がKWG型を所有した初めての作品になるのだろうか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット7 ストーリーが変わっても主人公はアズマ、そしての本作のクワガタバージョンでも アズマが最初に手に入れるメダロットとしてこの『ロクショウ』が登場。 基本的な特徴は変わらないようだが、パラメーターステータスには変更が入るだろう。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット8 登場人物が一新された本作でも、主人公ソルトがクワガタバージョンで最初に入手するメダロットとして登場。 カブトバージョンではメダロッターレベルの実績をコンプリートすることでローレル?からクワガタメダルと共に一式を貰える。 アルバムの機体解説で正式名称が「ヘッドシザース」であることが確認できる。 本作では「がむしゃら」の仕様変更により、ピコペコハンマーから貫通がなくなっているのに注意。 「がむしゃら」はすぐにローレル?先生から習えるので、まずはゲームを進め「がむしゃら」を習得しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタビー(DS・7) カブトバージョンの主人公機 DSのKWG型メダロット比較 ロクショウ スタンダード、ピコハンが使いやすくなった ドークス 移動と格闘に優れたウィンドフラック ブラックスタッグ 女性型、フリーズの陰に隠れがちだが強い サンジューロ コマンダーとサンダーの使い方がカギ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロットはつばいしょきにかいはつされたきゅうせだいのクワガタがたメダロット。かくとうけいのこうげきをとくいとするバランスのとれたきたい。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 100 44 33 46 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 36 22 40 27 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 13 44◎ 17 3 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 110 25 26 21 29 8 二脚 + 月のメダロットVer ※CPU専用機、通常プレイでは入手不可能。 名称:ろくしょう (パーツ性別:男) 頭部:あんてな (KWG60-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 60 48 37 50 35 4 たすける レーダーサイト 右腕:ちゃんばらそーど (KWG60-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 40 26 44 31 なぐる ソード 左腕:ぴこぺこはんまー (KWG60-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 17 48◎ 21 7 がむしゃら ハンマー 脚部:たたっかー (KWG60-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 70 31 32 27 29 8 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウP(KWG50) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG50-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG50-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG50-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.115 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ Pロクショウ(KWG50) 名称:Pロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.121 型番:KWG00 栄光に輝く白金のロクショウ。真の強者の証としてチャンピオンに授けられる。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.157 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 46 47 5 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 185 30 43 32 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウ(KWG01) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.158 型番:KWG01 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 48 49 4 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 33 46 31 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物